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トラブル続きの「もんじゅ」 福島原発事故で住民不安高まる

日本原子力研究開発機構の高速増殖原型炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)をめぐり、同県は16日までに、所管する文部科学省に耐震安全性などの対策強化を申し入れた。
もんじゅでは昨年8月、核燃料を交換するための炉内中継装置が原子炉内に落下、今も回収できない状態に陥っている。その最中に東日本大震災による東京電力福島第1原発事故が起きたことで、住民の不安がこれまで以上に高まっている。(渡辺陽子)

■トラブル続き

「早急に的確な対応と説明をしてほしい」。福井県の旭信昭副知事は3月23日、文部科学省の清水潔事務次官を訪ね、耐震安全性など対策強化を求める要望書を手渡した。
もんじゅと商業炉を合わせて全国最多の14基の原発が集中している同県では、とりわけトラブル続きのもんじゅへの懸念が強い。
もんじゅは平成7年12月、ナトリウム漏れ事故を起こし、検証や安全対策強化のために14年運転を停止。昨年5月にやっと運転再開にこぎつけたものの直後から放射性物質漏洩(ろうえい)検出器の不具合で誤警報が頻発。
公表も遅れて情報公開の姿勢も批判されるなか、同年8月には使用済み核燃料を新しい核燃料に交換するために使う炉内中継装置の落下事故が発生した。(略)
http://sankei.jp.msn.com/science/news/110416/scn11041622430001-n1.htm

6月に新たな回収作業をする予定とのこと。
動かし出していきなりトラブル起きてその後ずっと事故処理しかやってない原子炉である。
また、高速増殖実験炉「常陽」もトラブルに見舞われており、落としたボルトの回収方法すら思い付かずに見守るだけで4年経過、ボルト落とした事故で原子炉変形までしてるとのこと。

今回の福島の原発事故で他の原子炉のトラブルまで明らかになってきた、日本の原子炉は本当に危ない状況にある。
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[ 2011/04/18 10:21 ] 原子力発電所関連 | TB(-) | CM(-)
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