ファミリーレストラン「ガスト」で食事をした東北4県の14人が細菌性赤痢を発症した問題で、宮城県は1日、店舗に食品を提供していた同県大衡村の工場と、発症した女性が食事した大河原町の「ガスト仙南大河原店」の立ち入り調査を実施。同店を1日から2日間の営業停止処分にした。
また14人が食事したメニューで、漬物が共通の料理として提供されていたことが県の調査で判明。県は立ち入り調査で食材の仕入れ先や保管状況、調理手順を確認するなどし、原因食材の特定を急ぐ。
14人は青森、宮城、山形、福島各県の11店舗で8月18~20日に食事した。このうち、宮城県白石市の20代女性は18日にガスト仙南大河原店で「野沢菜しらすご飯と豚肉の生姜焼き和膳」とドリンクバーを注文、21日に発症した。現在は回復に向かっている。
14人が食事したいずれの店舗も大衡村の工場「すかいらーく仙台マーチャンダイジングセンター」で加工した食品を提供しており、県は同工場を8月31日から3日間の営業停止処分にしている。
ガストを経営する外食大手すかいらーくは、ガスト仙南大河原店を含む北海道、東北などの120店舗を、8月31日から安全が確認されるまで営業自粛している。
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2011/09/01/kiji/K20110901001533380.html原因は浅漬けと発表されたようだが、疑わしい。
なぜなら、浅漬けが原因ならばほとんどすべてのメニューについているわけで被害はもっと広がるはずである。
ネットではキムチや韓流フェアでの冷麺ではないかという憶測が流れているのだが、理由の一つに浅漬けが原因というにも関わらず、なぜか「夏のフェア 韓国料理フェア」をネットから即座に削除しているのである。
これはひょっとしたらキムチが原因であることを国ぐるみで隠蔽しようとしいるのだろうか?
日本では赤痢による食中毒はほとんどない。
キムチが不衛生な食べ物であることが世界に知れ渡り、輸出のダメージを受けていることから日本向け輸出「衛生検査が3年間免除に」する愚行を民主党政府は行っている。
そのことを考えると食中毒に関する報道が偽装されている可能性もなくはないのではないか?
恐怖!韓国産キムチにネズミの死骸 日本向け輸出「衛生検査が3年間免除に」http://cahotjapan.blog103.fc2.com/blog-entry-1209.html日本企業向け農産物輸出が順調 /韓国・済州「すかいらーく」に5年連続でキャベツを輸出
http://www.chosunonline.com/article/20081125000039ガストの浅漬けには韓国から輸入されキャベツを使用している。