日本の将来

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「ベント不成功なら致死量の被曝」保安院、震災翌日想定

東京電力福島第一原発1号機の格納容器の圧力を下げることができなかった場合に発生が想定される事象として、原子力安全・保安院が、敷地境界での被曝(ひばく)線量が「数シーベルト以上」に達すると見込んでいたこが、
情報公開法に基づき開示された同院の内部文書で分かった。7シーベルトが全身被曝の致死量と言われており、敷地内では人が生きていられない状況になる可能性が政府部内で検討されていたことになる。

この文書は「1号機において耐圧ベントができない場合に想定される事象について(案)」と題され、保安院が3月12日午後1時ごろに作成した。
当時、1号機の格納容器の内部の圧力は750キロパスカルで、設計上の使用圧力を大きく超えていた。
格納容器の破裂を防ぐため、東電は午前中から、内部のガスを外部に放出する「ベント」と呼ばれる作業を始めたが、弁を開けるのに手間取っていた。
保安院の文書は「ベントができない状態が継続する場合、約10時間後(午後11時)に大量の放射性物質が放出される」「気象条件によっては、発電所から3~5キロの範囲において著しい公衆被ばくのおそれがある」としている。
▽ソース 朝日新聞(asahi.com) 2011年9月13日17時30分
http://www.asahi.com/national/update/0913/TKY201109130265.html

原発事故直後にメルトダウンがわかっていたとという報道が最近になってあきらかになった。
ということは菅元総理の原発視察の時にはある程度危険な状態だと菅自身がわかっていた可能性がある。
それだけ緊急を要する状態のときに、わざわざ視察に行く目的はなんであろうか?
総理大臣という立場の人間が行けばどれだけ現場がやらないといけないことが増えるのか、知らないわけはなかろう。
当時はパフォーマンスとしてだと思っていたが、菅氏の数々の日本国民に対する背信行為を考えると、わざとベントを遅らせようとして視察に行ったのではないか?
無知を装いながら計画的に日本を混乱状態に運んで可能性がある。

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カメラを意識しこの表情。
菅氏よ、恥ずかしくないのか?世界の多くの国が日本に注目しており、日本をお手本にしている国もたくさんある。辞任の前に自分がどれだけ偉大な総理だったのか冊子を作らせたそうだが、恥の上塗りである。
世界は菅氏が日本に何をしたのか知っている。

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[ 2011/09/14 21:30 ] 原子力発電所関連 | TB(-) | CM(-)
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