日本の将来

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小沢一郎元代表が3月にも70人規模で新党を立ち上げ、野田首相に引導を渡す決意

民主党の小沢一郎元代表が3月にも70人規模で新党を立ち上げ、財務省主導の消費税増税に突き進む野田佳彦首相に引導を渡す決意を固めたことが分かった。
デフレ下での大増税路線が、日本経済に致命的打撃を与えるうえ、マニフェスト放棄が政治不信を増幅させると判断したもようだ。
自民党の谷垣禎一総裁も「野田降ろし→政権奪還」に燃えているという。激動する2012年政局。政治ジャーナリストの鈴木哲夫氏が核心に迫った。
「去年12月、小沢さんは『民主党はもうダメだ。新党しかない』と腹をくくった」
小沢グループの有力議員はこう明かす。4日の「新党きづな」、6日の「新党大地・真民主」の結党会見を受け、求心力が落ちたとの見方もある小沢氏だが、剛腕政治家はすでに次の一手を見据えている。

解散が現実味を帯びているのは確かだ。民主党が衆院多数を握るなか、民主党が衆院多数を握るなか、自民党などが提出した不信任案が可決するには、民主党からの賛成、つまり造反が必要だ。
小沢グループは昨年末、「政策研究会」を結成して結束を確認した。参加議員は106人だったが、冒頭のグループ議員は「不信任案賛成、離党、新党へと動くコアな人数は70人前後。昨年の不信任案採決前夜に集まったメンバーで、覚悟ができている」という。

衆院は480議席で、民主党は現在、約290議席という多数を持っているが、小沢氏ら70人がまとまって野党提出の不信任案に賛成すれば、過半数241議席を割り込み、不信任案は可決される。追い込まれた野田首相は消費税増税を掲げて解散総選挙に打って出る。
小沢グループは、新党を作り、大阪市の橋下徹市長率いる「大阪維新の会」などと選挙協力しながら戦うというシナリオだ。(抜粋)
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20120106/plt1201061543007-n1.htm

簡単な話で、小沢と70人の議員が抜けるのは、自民から渡辺が抜けて「みんなの党」を作ったのと同じことである。要はこのまま民主党にいたら選挙で落選する可能性が高いので抜けて「自分たちは違う」ことをアピールして当選を狙うだけなのである。
何度小沢はこうやって党の中を渡り歩き新党を作れば気が済むのか?
「大阪維新の会」は小沢を手を組むのだろうか?小沢の狙いはこの「大阪維新の会」の解体にかかるかもしれない。
自民党を壊し、民主党を壊し、今度は「大阪維新の会」。

小沢の後ろには明らかに中国がついている。
民主党脱退の理由として消費税導入について言及しているが、一番の問題は野田のTPP参加表明なのではないか?
中国をのけ者にしたTPPに参加すればアメリカやその他の参加国との間で太平洋貿易ブロックの構図ができあがる。
TPPにはそういったアメリカの対中国を意識した経済政策があると思われる。

小沢がどのように橋下を利用するのか?それによっては解散総選挙をしても、自民は満足な議席を取れない可能性も出てくる。
橋下は小沢と組めばいずれ「大阪維新の会」は解体されるだろう。


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[ 2012/01/06 23:46 ] 小沢一郎 | TB(-) | CM(-)
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