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日本の将来

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英石油大手、サハリン沖石油・ガス開発撤退へ

英石油大手BPは、ロシア極東サハリン沖での石油・ガス開発事業から全面撤退する。BPロシア社のジェレミー・ハック社長が、読売新聞の取材に対して明らかにした。

ハック社長は、撤退理由として、寒冷地サハリンの「極限の条件」などを挙げ、世界の他の鉱区と比較して「十分に有力な投資候補ではない」との判断を示した。膨大な資源を有するサハリン近海では、国際資本と日本の商社などが共同で石油・ガスの生産や開発を進めている。国際メジャーの撤退は、別の鉱区「サハリン3」への参画を目指す日本勢にも影響を及ぼすことになりそうだ。

BPは東アジア市場の需要拡大をにらみ、サハリン北部「サハリン5」「サハリン4」鉱区で露国営石油大手ロスネフチとの合弁で開発に当たってきた。約10億ドル(約780億円)の巨費を投じて探査・試掘を行い、いくつかの地点で資源を発見したものの、「ロシアの現行税制と地質学上の特性から見て、さらなる開発費用をかけるだ
けの力強さに欠ける」(ハック社長)との結論に達した。
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20120128-OYT1T00159.htm

なぜここでBPが撤退するのだろうか?
思ったほど石油が埋蔵されてなかったと考えるのが妥当かもしれない。
サハリン3へ参加する予定のは三井物産や三菱商事はどうなるのだろうか?
どちらにしろこの状況はロシアは日本に協力をして欲しいだろうから、日本有利に進む可能性が高い。
もうすぐアメリカからシュールガスという天然ガス輸出が始まる、わざわざ海底からコストをかけて掘るよりも安価で買えるという算段なのだろうか?

またロシアは「サハリン2」の開発の際に日本に対して突然嫌がらせに近いことをして開発を中止している。

ロシア側、日本大使にサハリン2での対応を批判  2006年09月19日10時27分
日本の大手商社が出資する石油・天然ガス開発プロジェクト「サハリン2」の事業中止をロシア政府が決めた問題で、ロシアのトルトネフ天然資源相は18日、モスクワで斎藤泰雄駐ロ大使と会談した。トルトネフ氏は中止決定の理由を、事業主体のサハリン・エナジー社の環境法規違反だとし、同省の下部組織の天然資源利用監督庁に事業再開に必要な文書を再提出する必要があると語った。インタファクス通信が伝えた。

 環境問題を強調することで、エネルギーへの国家管理強化という政治的動機で今回の措置がとられたとの見方を打ち消す狙いとみられる。斎藤大使は「事業認可を取り消すほどの違反ではない」と反論したという。

 会談でトルトネフ氏はサハリン2のパイプライン建設現場の写真を示し「54カ所で違法な森林伐採が行われた」などと指摘。3年前の監督庁の勧告が守られていないと述べた。また、サハリン・エナジーについて「監督庁と協議せず、報道や外交ルートを通じてロシア側に圧力をかけることで問題を解決しようとしている」と批判した。


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[ 2012/01/29 23:20 ] ロシアに関するもの | TB(-) | CM(-)
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