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日本の将来

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野田首相とロシア・プーチン首相が電話会談

野田首相は5日、ロシア・プーチン首相と電話で約5分間会談した。野田首相はこの中で、北方領土問題について、「プーチン首相との間で英知ある解決に取り組みたい」と述べた。
これに対し、プーチン首相は「全ての分野で日露関係を発展させるべく、お目にかかるのを楽しみにしている」と応じたという。
http://www.news24.jp/articles/2012/03/06/04201352.html

北方領土の問題は日本とロシアだけの問題ではなくアメリカの存在が大きい。
沖縄返還時にアメリカは日本に対して「北方領土返還は2島だけでなく、4島返還を条件とする、2島づつ分けるのであれば我々は沖縄を返さない」と言っており、これはアメリカのダレスが2島返還で平和条約妥結するなと、重光葵を恫喝したことで知られている。
アメリカにしてみれば日本がロシアと仲良くなることは絶対に阻止したいのである。
アメリカの犬になった野田首相がこういった発言をし、ロシアをけん制するのも同じ理由。

北方領土、2島返還では引き分けにならぬと野田首相
「歯舞、色丹は面積で言うと(北方4島のうち)7%。残り93%が来ないなら(日露双方で)引き分けにならない」
と述べ、歯舞、色丹の2島返還にとどめることは認められないとの考えを示した。
首相は、プーチン首相との5日夕の電話会談について「柔道用語で言う『始め』の声を掛けようと言ったら笑っていた」と説明。北方領土の返還交渉は「まさにこれからがスタートだ」と強調した。
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120308-OYT1T00450.htm

これにはどんな意味があるのかと言えば「2島すらもどってこない」「北方領土は日本のロシアの確執という形で残し解決をする気がない」ということである。
4島返還を主張し、先行して2島返還で妥協という筋書きが今のところ一番まともであるが、あえて対立する意見をいうのはTPP参加をみてもわかるように野田の後ろにはアメリカがいるのである。
北方領土にはすでにロシア人が住んでおり、4島返還など不可能であることは誰もがわかっているはずである。
アメリカ経済が破綻しロシア・中国がこれから台頭してくる可能性がある今、ロシアとの亀裂は少なくすべきである。


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[ 2012/03/09 04:17 ] ロシアに関するもの | TB(-) | CM(-)
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