日本の将来

日本の政治についてのブログです。訴訟準備のため選挙後は不定期更新となります。

中国 盲目の人権活動家に対して「大使館を出なければ、妻を殴り殺す」

軟禁されていた中国山東省の自宅から脱出し、北京の米大使館に保護されていた盲目の人権活動家・陳光誠氏(40)は2日、大使館を離れ、ロック米大使とともに北京市内の病院に入って治療を受け、家族と再会した。米国務省高官は、陳氏が退院後、中国国内で山東省以外の安全な環境に移ることを明らかにした。

陳氏の処遇をめぐっては、3日から始まる米中戦略・経済対話を前に、米国亡命に向けた水面下の協議が続いていたもよう。しかし、家族とともに国内にとどまりたいとの陳氏の意向を尊重し、中国側が処遇改善を約束、妥協が図られた形だ。
だが一方で、陳氏と話した人権活動家はツイッターで「陳氏は中国当局から脅迫されたため米大使館から離れざるを得なかったと語った」と明らかにした。
http://jiji.com/jc/c?g=int&k=2012050300015

「大使館を出なければ、妻を殴り殺す」。AP通信によれば、北京の米大使館に保護されていた盲目の人権活動家・陳光誠氏に対し中国当局者は米側を通じこう伝えたという。事実だとすれば、暴力団や闇組織としか思えない、れっきとした「脅迫」である。

▼陳氏はその後、大使館を離れて北京市内の病院に入り家族と再会したという。米側は陳氏への圧力を否定し「安全は保証される」としているが、まだまだ不透明だ。もし「脅迫」をバックに米国が中国と妥協したというのなら、批判は免れないだろう。

▼ただ今回の事件では「収穫」もあった。中国の人権抑圧の実態や当局者の「粗暴」な体質がかなりな程度明るみに出たことだ。軟禁されていた自宅から脱出し、ケガをしながらも8時間かけ北京にたどりついた。その逃避行が間をおかず、外国メディアで生々しく報道された。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/120504/chn12050403120001-n2.htm

中国が「盲目の人権活動家・陳光誠氏」を脅迫した記事は産経新聞だけが報じている。
本の新聞社が一切書かないのは日中記者交換協定を結んでおり、中国が不利になる報道ができないからである。

陳氏を見捨てたアメリカの思惑
米CNNテレビは2日、中国の盲目の人権活動家で、保護されていた北京の米大使館から市内の病院に同日移った陳光誠氏と電話インタビューし、陳氏が「中国に残れば命はない」と訴え、できるだけ早期に出国したいと語ったと報じた。
陳氏は、軟禁されていた自宅を脱出後に妻が中国当局に拘束されたと指摘。米中両政府間の決着について「中国を信用していない。米国に見捨てられた」と強い不満を表明した。
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2012/05/03/kiji/K20120503003172570.html

中国とアメリカは水面下で交渉し続けていたが、結果的ににアメリカ大使館に逃げ込んだ陳氏を説得し病院へ移動させた。
米政府高官は「陳氏に目の障害があり、けがをしていたことから、大使館での一時的な滞在を認め、治療した」などと誰が聞いても嘘だろうと思う苦しい言い訳をしている。
陳氏を保護して亡命を認めるよりも、帰したほうがこの事件が悪い意味で知れ渡るだろう。

結局一時的に病院へ入院した陳氏であるが、結果的に中国は陳氏の出国を認めたが、「亡命」ではなく「留学」として出国させることで中国は面子を保ったのだろう。
こういった中国の対応は以前の強行姿勢とは変化してきており、先日重慶事件で王立軍がアメリカ領事館に駆け込んだこともあり軟化させたのではないだろうか。

薄熙来氏支援集会ネット呼び掛けも不発
失脚した中国重慶市の前トップ薄熙来17 件氏を支援するため、北京の天安門広場に3日に集合するよう呼び掛ける文書がネット上で出回ったが、集会は行われなかった。当局が抑え込んだとみられる。
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp1-20120503-944841.html

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[ 2012/05/05 20:24 ] 中国に関するもの | TB(-) | CM(-)
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