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日本の将来

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東電OL殺人事件再審開始決定

1997年に東京都渋谷区で起きた東京電力女性社員殺害事件の再審請求審で、東京高裁(小川正持裁判長)は7日、強盗殺人罪で無期懲役が確定したゴビンダ・プラサド・マイナリ元被告(45)=ネパール国籍=の再審開始を認める決定をした。刑の執行停止も認めた。
http://www.asahi.com/national/update/0607/TKY201206070123.html

東電OL殺害、再審開始決定に異議申し立て 東京高検
東京電力女子社員殺害事件の再審開始決定について、東京高検は7日、東京高裁の再審開始決定と刑の執行停止決定に対し、異議を申し立てた。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120607/trl12060713300009-n1.htm

東京高検の負けほぼ確定 東電社員殺害、再審開始と刑執行停止認める 東京高裁
1997年に東京都渋谷区で起きた東京電力女性社員殺害事件の再審請求審で、東京高裁(小川正持裁判長)は7日、強盗殺人罪で無期懲役が確定したゴビンダ・プラサド・マイナリ元被告(45)=ネパール国籍=の再審開始を認める決定をした。刑の執行停止も認めた。
http://www.asahi.com/national/update/0607/TKY201206070123.html

東京検察が異議申立して、原決定取り消しの流れだと思っていたが、再審開始と刑執行停止認められ、法務省入国管理局の施設に移送となった。
マイナリ元被告は確定していた無期懲役刑が停止、不法残留であるため同施設に収容されその後、強制退去の手続きに入る。裁判を前にしてほぼマイナリ被告の「無罪」が決まったようなものである。
東電OL殺害に再審決定した小川正持裁判長はオウム麻原彰晃に死刑判決した裁判長であり、小沢一郎被告の控訴審も担当している。

マイナリ受刑者のDNAに関するニュースの矛盾
今年に入って被害女性の下着から男性DNA検出され、マイナリ元被告のDNAと一致したかどうかのニュースが3月に報道されたが、なぜか各社でバラバラだった。
一部では「一致した」と報道。しかし別の新聞では「一致せず」。なぜこのような現象が起きたのだろうか?裏で東電が画策していたのだろうか?

受刑者のDNA型検出か 東電社員殺害の追加鑑定
東京電力女性社員殺害事件で無期懲役となったネパール人ゴビンダ・プラサド・マイナリ受刑者(45)の再審請求審で、東京高検が物証27点を独自にDNA鑑定した結果、被害女性の手に付着していた微物から受刑者と一致するとみられるDNA型が検出されたことが12日、検察関係者への取材で分かった。
http://www.47news.jp/CN/201203/CN2012031201002324.html

受刑者のDNA型検出されず=検察独自の追加鑑定で-東電OL殺害
東京電力女性社員殺害事件の再審請求審で、東京高検が独自に行っていた27点の物証のDNA型鑑定の結果、ゴビンダ・プラサド・マイナリ受刑者(45)や、別人の「第三者」のものと特定できるDNA型は、いずれも検出されなかったことが12日、関係者への取材で分かった。同日、東京高裁と弁護団に鑑定結果が開示された。
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2012031200922

東電OL殺害 マイナリ受刑者のDNA型か? - テレビ朝日
東電OL殺害、受刑者DNA型と矛盾せず 高検が独自鑑定開示 - MSN産経ニュース
受刑者のDNA型、殺害東電社員の物証から検出か - 中国新聞
東電社員殺害:コートに第三者DNA 高検が鑑定書開示 - 毎日新聞
被害者のコートから別人DNA型 東電社員殺害事件 - MSN産経ニュース
コートに第三者のDNA型 東電事件再審請求で鑑定書 - 北海道新聞

なぜここまで報道が右往左往したのだろうか?

被害者被害者渡邊泰子さんの父親
被害者渡邊泰子さんの(当時39)さんのの父も東電幹部であったが在職中に病死しており、原発のプルサーマルに反対していた人物。
渡邊さんもまた父親の意思を受け継いでプルサーマルに反対。
プルサーマルが本格稼働した1997年に渡邊さんは殺害され、徹底的にプライバシーが暴かれ、売春婦のような形で葬られた。
その翌年、彼女の上司であった勝俣恒久会長は常務取締役へ、また故・大平正芳の息子も彼女の上司という話も出ている。

この東電OL殺人事件でもっとも不可解なのは、被害者である渡邊さんのプライバシーが徹底的に暴かれ、売春婦であるかのように報道されたことである。
まるでプルサーマルに反対すればこのようなことになる、とほかの反対者たちに対して圧力をかけ、みせしめの意図でもあったかのような報道。社会現象までなり「東電OL症候群(シンドローム)」という本まで出版された。

福島原発事故がなければこのままマイナリ元被告が無期懲役刑で幕締めのままだったかもしれないが、事故のおかげで事件がまた掘り起こされてようやく再審開始決定。
ほぼマイナリ元被告は無罪となるだろう。

東電OL殺人事件 (新潮文庫)
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[ 2012/06/08 17:20 ] 不正・冤罪・スキャンダル | TB(-) | CM(-)
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