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日本の将来

日本の政治についてのブログです。訴訟準備のため選挙後は不定期更新となります。

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「週刊文春」 民主党の元代表・小沢一郎氏の妻が支援者宛出した手紙の深層

13日、Web版「週刊文春」は、民主党の元代表・小沢一郎氏の妻が、支援者宛に離婚したことを伝える手紙を送ったと報じ、ツイッターやネット掲示板で大きな話題になっている。
記事によると、その手紙は「小沢は放射能が怖くて秘書と一緒に逃げだしました」小沢元代表は和子夫人に謝るどころか、『いつでも離婚してやる』と言い放ち、和子夫人は一時は自殺まで考えた」という小沢氏の支持者にとってはショッキングな内容となっている。
ツイッターやネット掲示板では、「これが小沢一郎の本性か」「こりゃすごいな。てか、がっかりだなあ」なあと、手紙の内容に驚く声が相次ぎ、その他にも「小沢潰しですかね?」「元秘書が交番で暴れて逮捕された件といい、小沢氏を潰したい何者かによる工作活動では?」といった声が挙がっていた。
http://news.livedoor.com/article/detail/6655079/

小沢を支持している者はこんな記事で小沢から離れることはないだろう。たいした影響はない。
この記事で影響をもたらされるのは、今まで反小沢だった人間に対してである。

橋下市の大阪市長選挙と同じ効果を期待した記事
橋下市と平松氏が戦った大阪市長選挙の前に「週刊文春」「週刊新潮」は橋下氏の出自を暴露する記事を書いていた。
橋下氏の父親が同和出身で暴力団組員だったこと、橋下氏が小学2年生のときに自殺していることなどを両方が書きたて、それが「度が過ぎる橋下徹の抹殺キャンペーン」だったいう見方があったが、果たしてそうだろうか?
この記事がでたことで橋下氏は評判を落とすどころか、票を稼いだと見るべきである。

日本の中には今マスメディアに対して不信を抱いている人たちが増えてきている。
そのためか、橋下氏に対する「度が過ぎたバッシング記事」は「橋下氏が正しい行いをしようとしいるからメディアが叩いている」=「そう考えれば橋下氏は本当に日本のためになることをしようとしているのではないか?」と誘導された人たちがいたはずである。
そうやって度が過ぎたものは別の効果を生み出す。

今回の小沢氏の妻の手紙は当たり前に考えれば、増税反対している小沢氏に対して財務省が「週刊文春」に書かせた記事、小沢落としを画策したいうことになるが、裁判沙汰になるような黒い疑惑をあれだけ抱えている小沢を支持している者たちにとっては「離婚した妻の手紙」などは効果が薄い。

自民党は民主党に同調していない
自民党は最初から増税を政策の一つに入れていたのだが、「消費税増税は4年間議論すらしない」と言っていた民主党にまるで同調してしまったかのようなニュースが出始めている。
「やっぱり自民党はだめだ」「裏切られた」「どの政党を信じればよいのか」と単純な人たちは思っただろう。
すでに自民党に対してのネガキャンが始まっているのである。

「消費税10%」「2段階で引き上げ」…民主・自民が基本合意 公明は保留
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye5052099.html

衆院選後に民主、自民、公明3党で大連立…公明・井上幹事長が可能性言及
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120612-OYT1T00893.htm

昨日の予算委員会でも自民は民主党に対して「解散しろ」と言っていることは記事にもせず、自民の政策の一つである増税に「4年間は増税に関して議論すらしない」と言っていた民主党がマニフェストを破って乗っかかってきているのを、「自民が民主の政策に擦り寄って同意した」かのような記事ばかりが出てきている。
また、大連立の可能性を言及しただけのものをわざわざ記事にし、この二つに共通しているのはなぜか「公明党」だけに良い印象をもたらせる意図がある。

こういった状況の中で出てきた「小沢氏の妻の手紙」。小沢氏は増税反対である。
小沢は嫌いであるが、民主もダメ、自民にも裏切られた、と思い始めている層は「増税反対して週刊誌でバッシングの始まった小沢氏」をひょっとしたら正義の味方かもしれないと支持する者が現れる可能性が高い。

そんなことはない、と日ごろから政治に関して興味のある人は思うだろうが、前回の「国民の生活が第一」「消費税増税は4年間議論すらしない」と言った民主党を信じた層は、また容易く騙されるだろう。

小沢の妻が創価学会
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?action=m&board=1998407&tid=ffc7pjbf6q3t2a&sid=1998407&mid=2567575
某掲示板には小沢は妻と離婚したことで「創価学会の後ろ盾」を失ったからこんな記事が出てきたという書き込みもあったが、たかが離婚したくらいで、たとえその妻がかなりの大物であっても政治的な後ろ盾を失うことはありえない。
むしろ、離婚したもののかつては妻だった人物に協力してもらい、小沢が有利になるように、こういったプライベートな記事を書かせてもらったと考えるほうが普通だろう。

小沢氏が新党を立ち上げ、増税反対の橋下維新が加わり、名古屋の河村たかし市長が便乗し、次の衆議院選挙に乗り込んでくる可能性は十分にある。
そして彼らは政権をとれば国民を裏切り、「消費税増税」は別のものに形を変えて増税する。
また騙されたと騒ぐ人たちがでてくるだろう。

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[ 2012/06/14 17:24 ] 小沢一郎 | TB(-) | CM(-)
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