上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。

日本の将来

日本の政治についてのブログです。訴訟準備のため選挙後は不定期更新となります。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。



[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

衆議院選挙 最高裁裁判官の国民審査

◆最高裁裁判官の国民審査も告示 衆院選と同時に投票

最高裁判所裁判官の国民審査が4日、中央選挙管理会から告示された。16日に投票される。期日前投票は9日から15日までの7日間。15人の裁判官のうち対象は、前回衆院選後に任命された次の10人。(敬称略。丸数字はくじで決められた告示順)

(1)山浦善樹(66)=弁護士出身
(2)岡部喜代子(63)=学者出身
(3)須藤正彦(69)=弁護士出身
(4)横田尤孝(68)=検察官出身
(5)大橋正春(65)=弁護士出身
(6)千葉勝美(66)=裁判官出身
(7)寺田逸郎(64)=同
(8)白木勇(67)=同
(9)大谷剛彦(65)=同
(10)小貫芳信(64)=検察官出身
事件別

◆一票の格差事件
須藤正彦、大橋正春 積極的に違憲判断を出すべき
ただし須藤裁判官は、平成23年3月23日の衆議院一票の格差に関する選挙争訟では、違憲判決を取り消した多数意見に賛成の補足意見を述べている。

◆国歌斉唱の職務命令を合憲とする判決
賛成側の補足意見を述べたのは大谷剛彦、千葉勝美、横田尤孝、須藤正彦、岡部喜代子

◆強姦逆転無罪事件
千葉勝美、須藤正彦の各裁判官が賛成の補足意見を述べている。
これは被害者の供述だけで強姦有罪を認めた原判決に、状況から見て疑わしいとして、「疑わしきは被告人の利益に」としたものである。

千葉裁判官はまた、平成24年2月29日の放火事件で、訴因変更手続を経ない点が違法であるが破棄には値しないとした判決に対し、
著しく正義に反するから破棄すべきだとする反対意見を述べた。

◆児童ポルノ事件
URL掲載が公然陳列正犯に該当するという判決に反対意見を述べたのは、大橋正春裁判官である。
これに寺田裁判官も同調している。

◆大谷裁判官は、平成23年12月19日のウィニー作者幇助無罪判決について、幇助にあたるとの反対意見を述べているのが注目される。

◆北九州酒酔い運転死亡事故
大谷裁判官は危険運転致死に当たるとした判決に賛成の補足意見を述べた。

◆尼崎の監禁殺人に類似する北九州の連続監禁殺人事件
主犯格の男に従って犯行を重ねた女性を死刑とするかどうかでは、無期懲役とした多数意見に対し、横田裁判官が死刑相当との反対意見を述べた。

◆消費者事件
平成23年7月12日の敷引特約を消費者契約法10条に違反しないとした判決について、岡部裁判官が反対意見を述べている。これに寺田裁判官は共感するが結論は多数意見賛成の補足意見を述べている。
また須藤裁判官は平成24年3月16日の生命保険契約失効特約が消費者契約法10条に反しないという判決に、反対意見を述べている。

◆ライブドア有価証券報告書虚偽記載の民事事件
岡部裁判官は損害算定方法について反対意見を、平成23年6月6日の一級建築士免許取消事件でも、手続違反で処分を取り消した判決に反対意見を述べている。
須藤裁判官は政務調査費関係文書を自己専用文書に当たるとして提出命令を認めなかった平成22年4月12日判決に、反対意見をつけている。

かくして、冒頭に記したように、強引に色分けを図るならば、比較的秩序維持を重視する傾向を有するのが大谷剛彦、横田尤孝の各裁判官といえよう。
これに対して、比較的リベラルと位置づけられるのが岡部喜代子、須藤正彦、千葉勝美、寺田逸郎、大橋正春の
各裁判官というところであろうか。
山浦善樹、白木勇、小貫芳信の各裁判官は、賛否の別れる判決で意見を出していないので、不明である。

山浦善樹
 弁護士出身の66歳。出身地は長野。

岡部喜代子
 家族法研究者出身の63歳。出身地は東京。
 平成24年3月13日のライブドアの有価証券報告書虚偽記載事件において、損害算定方法について反対意見を述べた。
 平成23年7月12日の敷引特約を消費者契約法10条に違反しないとした判決に反対意見を述べた。
 平成23年6月21日の国歌起立職務命令を合憲とする判決に賛成の補足意見を述べた。
 平成23年6月6日の一級建築士免許取消事件で、手続違反で取り消した判決に反対意見を述べた。

須藤正彦
 弁護士出身の69歳。出身地は栃木。
 平成24年10月17日の参院一票の格差訴訟では、違憲とすべきとの反対意見を述べた。
 平成24年3月16日の生命保険契約失効特約が消費者契約法10条に反しないという判決に、反対意見を述べた。
 平成23年7月25日の強姦事件で、逆転無罪判決に賛成する補足意見を述べた。
 平成23年5月30日の国歌斉唱起立の職務命令を合憲とする判決に賛成する補足意見を述べた。
 平成23年3月23日の衆院一票の格差訴訟で違憲判決を取り消した判決に賛成の補足意見を述べた。
 平成22年4月12日の文書提出命令で政務調査費関係文書を自己専用文書に当たるとした判決に反対意見を述べた。

横田尤孝
 検察官出身の68歳。出身地は千葉。
 平成24年2月9日の国歌斉唱義務不存在確認事件で、多数意見に賛成の補足意見を述べた。
 平成23年12月12日の北九州連続監禁殺人事件で副主犯格とされた女性被告を無期懲役とした多数意見に対し、死刑相当との反対意見を述べた。

大橋正春
 弁護士出身の65歳。出身地は東京。
 平成24年10月17日の参院一票の格差訴訟では、違憲の反対意見を述べた。
 平成24年7月9日の児童ポルノ事件で、URL掲載を公然陳列にするという判決に反対意見を述べた。

千葉勝美
 裁判官出身の66歳。出身地は北海道。
 平成24年10月17日の参院一票の格差訴訟では、違憲状態に賛成し、補足意見を述べた。
 平成24年2月29日の放火事件で、訴因変更手続を経ない点が違法であるのみならず、著しく正義に反するとする反対意見を述べた。
 平成23年7月25日の強姦事件で、逆転無罪判決に賛成する補足意見を述べた。
 平成23年5月30日の国歌斉唱起立の職務命令を合憲とする判決に賛成する補足意見を述べた。

寺田逸郎
 裁判官出身の64歳。出身地は京都。
 平成24年7月9日の児童ポルノ事件で、URL掲載を公然陳列にするという判決に反対意見を述べた大橋裁判官に同調した。
 平成23年7月12日の敷引特約を消費者契約法10条に違反しないとした判決に賛成の補足意見を述べた。

白木勇
 裁判官出身の67歳。出身地は愛知。

大谷剛彦
 裁判官出身の65歳。出身地は東京。
 平成23年12月19日のウィニー作者幇助事件について、幇助にあたるとの反対意見を述べた。
 平成23年10月31日の北九州酒酔い運転死亡事故について、危険運転致死に当たるとした判決に賛成の補足意見を述べた。
 平成23年6月21日の国歌起立職務命令を合憲とする判決に賛成の補足意見を述べた。

小貫芳信
 検察官出身の64歳。出身地は福島。

http://www.asahi.com/politics/update/1204/TKY201212040341.html より

この記事には山浦善樹、白木勇、小貫芳信の各裁判官に関する情報がない。


◆継続雇用制度めぐり最高裁が初判決 男性の再雇用認める 山浦善樹
高齢者の継続雇用制度で再雇用を認めなかったのは違法として、大阪府箕面市の電子機器メーカーに勤務していた男性(64)=兵庫県川西市=が再雇用の確認などを求めた訴訟の上告審判決で、最高裁第1小法廷(山浦善樹裁判長)は29日、原告側の請求を認めた2審大阪高裁判決を支持、会社側の上告を棄却した。男性の勝訴が確定した。高齢者雇用安定法に基づく同制度の再雇用についての最高裁判決は初めて。
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/121129/waf12112923140036-n1.htm

にほんブログ村 政治ブログ 保守へ
にほんブログ村




[ 2012/12/07 02:25 ] 選挙関係 | TB(-) | CM(-)
スポンサードリンク
カテゴリ


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。