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日本の将来

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北方領土問題は茶番

北方領土、3島返還で解決示唆 森元首相「現実的だ」
森喜朗元首相は9日のBSフジの番組で、北方領土問題について「(ロシアが)簡単に返すとは思わない。
現実的なことを考えた方がいい」と述べ、択捉島と国後島の間に国境線を引くことが「一番いい」と語った。
択捉島を除く3島返還で解決を図るべきだという考えを示したものだ。

森氏は2月下旬に安倍晋三首相の特使として訪ロ、プーチン大統領との会談を調整している。安倍首相は「4島一括返還が基本的な考え方」としており、森氏は「(方針変更は)私がやることではなく安倍さんがやることだ」と語った。
http://www.asahi.com/politics/update/0110/TKY201301090523.html

◆ロシアが平成4年に「平和条約待たず2島返還」を提案していた
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1357602903/

ロシアは二島どころか一島ですら返すつもりがないと私は考えている。
過去の日本の総理の一致している部分は必ず「四島返還」を口にしている、野田氏にしても安倍総理にしても然り、である。
ロシアが二島を返すというのならばなぜ「まずは二島で合意しないのか?」、それにはアメリカが絡んでいるから二島返還でロシアとの間で妥協案を結ぶことはできないのである。
なので永久に実現不可能な四島返還を言い続けるしかないのが今の日本の現状。
それをわかっていながら外交カードの一つとして「二島返還」を口にするロシア。

アメリカのダレスの日本への恫喝
沖縄返還時の際にアメリカのダレスが北方領土を「2島づつ分ける妥協案をロシアと結ぶのであれば我々は沖縄を返さない」と第二次世界大戦中に外務大臣を務めた重光葵を恫喝した話は有名である。
日本はそのために強固に実現不可能な「四島返還」を口にし、ロシアは二島返還を提案する。
アメリカもロシアが4島返還することは絶対にないことをわかっており、現実問題として既にロシア人が住んでいる島4つを日本に返すことは不可能であろう。

このように北方領土問題は日本とロシアの間に永遠に横たわる「領土問題」として残り続けるわけであり、茶番を繰り返しているだけである。
ロシアはそうやって日本の出方、日米同盟の確認をしている。
もしロシアが四島返還すると言い出したら。もっとも困るのは日本だろう。

えげつないロシア 日本大使にサハリン2での対応を批判  2006年09月19日10時27分
日本の大手商社が出資する石油・天然ガス開発プロジェクト「サハリン2」の事業中止をロシア政府が決めた問題で、ロシアのトルトネフ天然資源相は18日、モスクワで斎藤泰雄駐ロ大使と会談した。トルトネフ氏は中止決定の理由を、事業主体のサハリン・エナジー社の環境法規違反だとし、同省の下部組織の天然資源利用監督庁に事業再開に必要な文書を再提出する必要があると語った。インタファクス通信が伝えた。
会談でトルトネフ氏はサハリン2のパイプライン建設現場の写真を示し「54カ所で違法な森林伐採が行われた」などと指摘。3年前の監督庁の勧告が守られていないと述べた。また、サハリン・エナジーについて「監督庁と協議せず、報道や外交ルートを通じてロシア側に圧力をかけることで問題を解決しようとしている」と批判した。

サハリン2事件とは、ロイヤル・ダッチ・シェルと日本の三井物産、三菱商事の3社が契約に則って合同でサハリン2のパイプライン建設に加わったが、大量に資金を投入し開発が8割終わったくらいに、ロシアが違法に森林を伐採したと難癖をつけ、そして3社の権益を半分にした事件である。
そのようなえげつないことを平気でやるのがロシアであり、まだまだこの国と正常な友好関係を結ぶのには時間がかかるだろう。

誰がメドベージェフを不法入国させたのか-国賊たちの北方領土外交

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[ 2013/01/13 17:05 ] 領土問題関連 | TB(-) | CM(-)
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