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日本の将来

日本の政治についてのブログです。訴訟準備のため選挙後は不定期更新となります。

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TPP交渉参加は自民党の公約

共同通信社が23、24両日実施した全国電話世論調査によると、環太平洋連携協定(TPP)の交渉参加に賛成は、前回1月調査の53・0%から10ポイント増の63・0%に上った。
日米首脳会談で「聖域なき関税撤廃が前提でない」と認められたのを受けて賛成論が広がった形だ。
反対は24・7%。安倍内閣の支持率は前回比6・1ポイント増の72・8%に上昇。
民主党支持率は6・0%で、旧民主党などが合流した平成10年の結党以来最低となった。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130224/stt13022419300004-n1.htm

世界は昔は軍事同盟、今は経済のブロック圏を作り同盟を結んで仲良しごっこをしようとしている。それがEUであり、アメリカが進めるTPP、中国の東アジア共同体と同じスタンスの「東アジア地域包括的経済連携(RCEP)」、そしてロシアのプーチンが日本へ手招きする「ユーラシア構想連合」である。
日本には独自の道を行く孤立型という選択肢も残されている。

◆中国 「東アジア地域包括的経済連携(RCEP)」
http://sankei.jp.msn.com/world/news/121128/asi12112808240000-n1.htm

◆中国の「東アジア地域包括的経済連携(RCEP)」 経済通産省
・東アジア経済統合に向けて
RCEPが実現すれば、人口約34億人(世界の約半分)、GDP約20兆ドル(世界全体の約3割)、貿易総額10兆ドル(世界全体の約3割)を占める広域経済圏が出現。
参加国はASEAN10か国(ブルネイ,カンボジア,インドネシア,ラオス,マレーシア,ミャンマー,フィリピン,シンガポール,タイ,ベトナム)+6か国(日本,中国,韓国,オーストラリア,ニュージーランド,インド,以下「FTAパートナー諸国」)
http://www.meti.go.jp/policy/trade_policy/east_asia/activity/rcep.html

◆巨大ロシア帝国の復活 「ユーラシア連合構想」
http://www.logsoku.com/r/wildplus/1320322956/
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%82%B7%E3%82%A2%E9%80%A3%E5%90%88

TPPに反対しているのは主に「医師会」と「農家」であるが、日本の農業がこれまで以上に再生して輸出競争力をつけていく能力が高まれば、TPPの恩恵を受けるのは日本の農家自身であり、減反補償、所得保障で補償漬けの高齢者農業を、企業家近代化農業へと変える仕組みである。

◆関税は米が778%に相当、小麦は250%
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1049409790
http://www.customs.go.jp/tariff/2010_4/data/i201004j_10.htm

医師会に関していえば規制や制度などの既得権益の構造が破壊されること、自分たちの利益のことを心配して反対、生活保護者を入院させ医療費を貪る病院などが多数存在し、古い仕組みに巣食う組織によって莫大に増え続ける国民医療費の問題など考えていないだろう。

「医師会」と「農家」が今ある形を変えられる可能性があるので反対するのはわかるが、参加条件次第では経済再生の側面があるTPPは国民の大多数はメリットがでてくるのである。
しかし、交渉次第でメリットとデメリットが出てくるものを「TPPは危険だ!」として交渉に入る前から「テーブルについたら負け」などと、いろんな書物や金儲けのセミナーに悪用された側面もあり、根拠もなくデフレが進行する、国の枠組みが壊れる、健康保険がなくなる、などと大げさに騒いだ人たちがいた経緯があるのも否めない。

◆書物や金儲けのセミナーに利用されたTPP 研究会報告書(11.9.1 版)
http://www.canon-igs.org/research_papers/pdf/report_tpp_20110901.pdf

◆TPP交渉参加は自民党の公約
自民党は21日、衆院選の政権公約を発表した。環太平洋経済連携協定(TPP)交渉への参加について「聖域なき関税撤廃を前提にする限り反対」と明記。安倍晋三総裁は記者会見で「交渉力が問われている。前提条件を突破でき、国益が守られれば交渉していくのは当然だ」と述べ、政権に復帰すれば条件次第で認める考えを示した。
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS21037_R21C12A1000000/

チャンネル桜は良い番組ではあるとは思うが、この番組を見てすべてを鵜呑みにし「三橋さんの言うことは正しい」「西田議員がいうのだから本当だ」「中野先生が言っているからそうなんだろう」と自分の頭で考えもせずにTPP=悪だと決め付けている自分の頭で考えない人が中にはいる。

残念ながら日ごろから被害妄想気味な「保守の集団」はTPPの交渉参加の報道を「自民党下げしたいマスコミの捏造」とツイートをはじめており、「安倍さんはTPP参加するつもりがないのにマスコミがミスリードの記事を書いている」とまで言い始めている。
安倍総理を自分の都合のいいように神格化してなんでもかんでもマスコミの捏造と言い出す悲しい人たち。
デフレが進行する、国の枠組みが壊れるなどと脅した人たちによって、底辺の保守層は「次の参院選の争点を『TPP』にしたいマスコミの世論誘導だ」などとトンチンカンな解釈、自分と意見が反する物はすべてマスコミの誘導とし、自分の頭で考えない人らにとってTPPとは完全に日本を壊す悪となってしまっている。

経済通産省へ戻った中野剛志とは何だったのか?
TPPには交渉次第でメリットとデメリットがある。しかし中野氏らは交渉する前からだめだと繰り返し、彼は再三「TPPなんてまだよくわからないもの」として非難していたが、ご本人もまた「よくわからないもの」に対して「デフレになる」「アメリカから雇用を取られる」「アメリカ議会でKanpoという文字が出ていたので日本のお金が取られる」と根拠もなく非難しているのである。そして三橋氏は選挙を意識してネット右派に耳障りの良いことだけを延々と垂れ流す。
TPPに賛成、反対するのは自由であるが、それならば賛成意見にも耳を傾けて判断すべきだ。

【TPP】結論が先に有りきの奇怪さ
http://d.hatena.ne.jp/maddercloud/20111105

中野剛志の知恵袋版TPP亡国論のウソ
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n15493

TPP洗脳継続の原理
http://taste.sakura.ne.jp/static/farm/society/tpp_dhmo.html

◆産経新聞の誤訳か?
上念 司 ‏@smith796000
ホワイトハウスHPにある日米共同声明の英文。 http://ow.ly/hZSHQ 産経新聞の全文翻訳とかなりニュアンスが違う。「TPP参加でもたらされるであろう日本の利益を尊重し」というニュアンス落ちてます。首相官邸からFBで公式翻訳文出してほしいですね。
https://twitter.com/smith796000/status/305703642512633856

強固に反対する医師会、農業関係者、農水省官僚とそれに関わっている政治家、中国外しのTPPに猛反対する日本人になりすました中国人勢力や留学生、サヨク、とそれに踊らされるわずかな底辺保守。

日米首脳会談の日程に合わせて森元総理がプーチンと会談、そして北方領土の話をさせたのはアメリカへ圧力を少しでもかけるためであり、交渉をできるだけ有利に運ぶためである。安倍総理は日本のために日本に少しでも良い条件を引き出すためにそこまでやる男である。

大国アメリカがTPPを言い出した時点で少なくとも交渉のテーブルへ引き出されることはわかりきっている。しかしながらその力関係の差を踏まえた上で、いろんな手段を駆使して交渉に望む安倍総理を私は全面的に応援したい。
そして本当に日本にとって完全に不利であるならば安倍氏は参加を見送るだろう。
反対している政治家に言いたいのは、日本国民は農業関係者、医療関係者だけではないということである。

TPP興国論 (ロング新書)

東京百鬼―陰陽師・石田千尋の事件簿 (祥伝社文庫)

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[ 2013/02/25 17:05 ] TPP・ACTA法案について | TB(-) | CM(-)
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