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日本の将来

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TPP 福島みずほが流した怪文書

上念 司
‏@smith796000
TPP反対怪文書の作者は誰でしょうクイズ。答えは我らがみずぽたんでしたw→ http://ow.ly/j3VfA ググった人多かったみたいで正解多数でした。ちなみに、産経のこの記事と合わせて読むと辻褄合いすぎで怖いですね。→ http://ow.ly/j3VYx


◆TPP協定交渉への参加表明に反対する(談話)
一部抜粋

3. 政府は、「アジアの成長を取り込む、日本にプラスになる、TPPと農林漁業との両立をはかる」と言うが、アジアの主要国の中国や韓国、インドネシアは参加しておらず、政府試算も統一性がなく、10年後にGDPが若干増えるだけでしかない。また、輸入農産物の増加により食料自給率の向上は困難となり、農林漁業再生の具体策もなく、実現は不可能である。

4. TPP交渉への参加は、米国など参加国の同意が必要で、例外品目をあげての参加は認められないものとされている。今後、日米での事前協議、参加国との交渉が想定されるが、日本の外交姿勢の現状から、対米従属が一層強まり、交渉内容などの情報も隠されるおそれが強い。TPPは、日本の市場を完全自由化するものである。政府は、米国の要望を飲んで、国民に説明するのではなく、国民のために、重要品目の関税の削減・撤廃はしないこと、公的医療制度や食品などの安全基準を守ることなど、日本の国益を守ることを約束すべきである。

今必要なことはTPPではなく、大震災からの復旧・復興、被災者への支援に全力をあげるとともに、近隣のASEAN+日中韓、東アジアを中心とした、相互互恵的な経済連携の促進である。

http://www5.sdp.or.jp/comment/2011/dannwa111111.htm


デマと思われる抜粋部分について
①アジアの主要国の中国や韓国、インドネシアは参加しておらず

TPPとは自由貿易が基本である。そのTPPにいちいち貿易に関して政府が介入する中国は参加できない。
福島氏は「アジアの成長を取り込む、日本にプラスになる」とあるならばなぜ中国や韓国をいれないのかと主張しているが根本的に間違っている。


②TPP交渉への参加は、米国など参加国の同意が必要で例外品目をあげての参加は認められないものとされている。

自民党は公約に「「聖域なき関税撤廃」を前提にする限り、交渉参加に反対する」としているように例外品目をあげの参加は可能となっている。これもデマであった。


③今必要なことはTPPではなく、大震災からの復旧・復興、被災者への支援に全力をあげるとともに、近隣のASEAN+日中韓、東アジアを中心とした、相互互恵的な経済連携の促進

福島氏の言う「ASEAN+日中韓、東アジアを中心とした、相互互恵的な経済連携の促進」、これはズバリ東アジア共同体のことを指しており、言い換えればアメリカのTPPと対極にある中国が推し進めている「東アジア地域包括的経済連携(RCEP)」への参加を間接的に促しているのである。

世界は昔は軍事同盟、今は経済のブロック圏を作り同盟を結んで仲良しごっこをしようとしている。それがEUであり、アメリカが進めるTPP中国の東アジア共同体と同じスタンスの「東アジア地域包括的経済連携(RCEP)」、そしてロシアのプーチンが日本へ手招きする「ユーラシア構想連合」である。
もちろん日本には独自の道を行く孤立型という選択肢も残されているがどこのブロックにも属さず孤立する道は最悪の選択肢だろう。

私は早い段階からTPPは中国に対抗するものであると言っていたが、ようやくそれがニュースになった。
◆TPPは条件次第 昔は軍事同盟 今は経済同盟
http://cahotjapan.blog103.fc2.com/blog-entry-2090.html

どうしてこのようなTPPを邪魔している勢力が「中国・ロシア」であることを早く報道しなかったのだろうか?
◆日米で中国潰し 経済的、軍事的に牽制 TPP交渉参加
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20130316/plt1303161436003-n1.htm

今度はTPP交渉参加はアメリカとの対決だと誤解して騒ぐ人たち
ツイッターで「TPPは大反対」だと騒いでいた人たちが安倍総理が交渉参加を決めると、右へならへと「交渉参加賛成」だと言い出した。
今まで山のように反対のツイートをして英文のコピペでオバマ大統領に対して「日本はTPPに参加しません」とツイートしていた人たちであるが、中には散々TPPのことを反対しながら突然「自民党支持しているのはTPPに賛成だったから」と真逆のことを言い始めている。

なぜ私がこのようなツイッター民のことを言うのかというと、マスコミが敵視している安倍総理や自民党の対抗手段がネットであることを考えると、あまりに無知で軽率なツイートをわめき散らす自称保守がかなりの足を引っ張っている可能性が高いからである。

そしてネット右翼と呼ばれる方たちは、良い結果になるために交渉を頑張るという意味の「戦う」ではなく、交渉参加は「敗戦後の日本とアメリカの対決」であり「アメリカに負けるな日本・安倍総理」などと言い出している。
結果的にこの人たちは日本がTPPに参加したならば「安倍さんは負けた」「日本はアメリカに負けた」ことになると言いたいのだろうか?

以下はツイート

TPPこそアメリカに立ち向かう最大のチャンス、いつまでアメリカに脅えるのか。敗戦からあっという間に世界屈指の経済大国になった日本人の底力を見せる時。主動権握り、アメリカに奪われた自信を取り戻せ。日本人なら必ずできる。恐れる事など何もない。

②日本の国民、企業が守られ、国益が守られるならばTPP交渉参加して強い日本を取り戻す交渉してほしい。いつまでもアメリカの言いなり日本は嫌だ。日本が独立できるチャンスでもあると思う。安倍さんの外交力が試される。民主みたいにまるっと言い含められる事がないように頑張ってほしい!

③欧米の植民地であった国や多民族国家は公用語が複数でありますが、TPPで日本の公用語が日本語と英語になるであろう事に不安を覚える。子供たちの情緒や発想が日本人的でなくなる恐れもある。日本人が日本人を守る為に日本語でバリアをはると、外国人に不利な条件を与えていると叩かれる恐れもある。
TPPのデメリットは色々言われておりますが、言語の破壊も警戒しましょう。と言うより、これは絶対に守なければならないと思います。言語=民族です。絶対に日本語を守りましょう。

④#電話でTPP反対 100万人運動 自民党 03-3581-621* 公明党 03-3353-011* 民主党 03-3595-998*  http://youtu.be/YTh42YuQjw0  一言「TPP反対です」と一人1回電話 拡散


TPPがなぜ日本の敵であり、アメリカとの戦いになるのだろうか?
TPPが日本を滅ぼすものだと思い込み否定的にツイートしたかと思えば、次の日には賛成してアメリカとの戦い、安倍さんがんばれと言い出す、根本的に何もわかっていない右往左往する人。
最初のころの有識者による先走りの影響を受け、その後冷静にTPPの賛成派の意見などに目を通していないのかもしれない。片方だけに耳を貸しある意味洗脳されてしまっている。

③は欧米の植民地政策のことまで持ち出してTPPは「ひょっとしたら日本語がなくなるかもしれない」などと言う結論へ辿り着き、そしてツイッターで拡散しているのである。

④は左翼の電話攻撃という迷惑行為への呼びかけ

「安倍さんの外交力が試される」など関係ない、重要なのは日本側の戦略である。
日米首脳会談で安倍氏がオバマと会っていたほぼ同日に森元総理がプーチンとアメリカが嫌がる北方領土和解交渉について会談した。
これは偶然ではなく、アメリカへ圧力をかけ、日本の交渉を有利に導く日本の戦略の一つである。
その結果アメリカは「「聖域なき関税撤廃」を前提にする限り、交渉参加に反対する」という日本側の主張を取り入れる形を取り交渉参加へと至っている。

この手の話はアメリカを打ち負かしたりやっつけたという類のものでなく、日本とアメリカの主導で繰り広げられるTPPは日本とアメリカが経済・軍事で手を組む同盟でありそれは中国を見据えていることくらい、偏狭なネット右翼以外の人はわかっている。
TPPを含む経済ブロックは今後の世界における力関係に大きな影響を与える重要事項の一つであり、自民党政府、安倍総理は国益のために、いつも日本にとって少しでも良い条件をと模索しているのである。

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[ 2013/03/18 17:05 ] TPP・ACTA法案について | TB(-) | CM(-)
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