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日本の将来

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橋下氏、訪米を断念 なぜ慰安婦問題を蒸し返したのか

日本維新の会共同代表の橋下徹大阪市長は28日、6月中旬に予定していた市長としての米国出張を断念する意向を表明した。旧日本軍の従軍慰安婦を「必要だった」としたり米軍に「風俗業の活用を」と勧めたりした自らの発言に対し、米国務省報道官が「言語道断で侮辱的」と非難するなど米国内でも批判が高まり、混乱や摩擦を避けるためとみられる。
橋下氏はサンフランシスコ市とニューヨーク市を訪問し、両市の市長を表敬し、企業などを視察する予定だった。
http://www.asahi.com/politics/update/0528/OSK201305280009.html

日本には周辺諸国との間にそれぞれの問題がある、ロシアとは北方領土、韓国とは慰安婦、中国とは捏造された南京大虐殺。これらにはアメリカも間接的に介入している。

北方領土問題
北方領土問題でなぜ日本は「4島返還」にこだわり、「まずは2島返還」という発想がないのか、それは沖縄返還時のアメリカとの約束があるからである。
当時の米国務長官のダレスは、外務大臣を務めた重光葵へ「ロシアと2島づつ分け合うのであれば我々は沖縄を返さない、返還なら4島返還で交渉しろ」という恫喝しており、現在もまだこれは有効であることが伺える。
ジョン・フォスター・ダレスwikiより

過去に鳩山一郎総理がソ連を訪れ、「日ソ共同宣言」が作られ北方領土返還の交渉が始まるが、日本側はソ連が「歯舞諸島、色丹島」を返還することに合意したにも関わらず、日本側は「国後島、択捉島の返還も要求し、4島が返還されなければ平和条約を締結しない」という姿勢を取り交渉は決裂してしまう。

ロシアも日本もこのことを承知の上でロシアは2島返還します、日本は4島じゃないとダメですと茶番を演じ、双方の国にとって「北方領土問題」は永遠に解決できない問題として日露の間に横たわり続ける、これぞアメリカの望む関係である。



慰安婦問題
旧ソ連の崩壊と同時に浮上した慰安婦問題。
朝日新聞が火をつけて、宮沢内閣がこれを認めた河野談話を発表し、自民党内閣が代々それを踏襲している。

朝日新聞「従軍慰安婦」記事数の変動
~1985年1月1日~1998年4月30日~
http://www.akashic-record.com/jgi-a.html

単なる嫌がらせが大きな問題に発展したのではなく、朝日新聞を使ってアメリカは、ソ連崩壊によって韓国内で暴れる共産勢力(北朝鮮)の沈静化を図り、韓国右派と左派の両方の共通した敵を作るべく日本は引き合いに出され悪者にされている可能性が高い。

矛先を日本に向けて沈静化を図ることは、アメリカにとっても日韓が併合して牙を向いた太平洋戦争の再来を避けるための占領政策であり、北方領土と同様に慰安婦問題は永遠に日韓の間の問題として残り続けるだろう。



橋下市長は周辺諸国との問題解決に乗り出したのだろうが、慰安婦問題は日韓だけの問題ではない。
とにかく原爆投下を正当化したいアメリカにとって「日本は慰安婦として韓国女性を強制拉致した」「日本軍は南京で大虐殺をした」という不名誉で証拠すらない醜聞は大歓迎なのである。
韓国人らがアメリカで慰安婦の碑を建て続けるのも、金の欲しい韓国、原爆投下を正当化したいアメリカ民主党政権との利害が一致しているからに他ならない。
原爆投下したのはルーズベルト民主党政権であり、現在のオバマ政権もまたその流れを汲む民主党である。

良い方に考えれば、橋下氏はもう一度慰安婦問題を再燃させて、過去に賠償金を払っているにも関わらず、もう一度賠償金を払い、名実ともに慰安婦問題の解決を世界へ向けてアピールし日韓の問題をなくそうとしたのかもしれない。

光市母子殺害事件の被告弁護団への懲戒請求をテレビで呼びかけた橋下氏と読売は、総額約1億1500万円の損害賠償と謝罪広告を求めて広島地裁に提訴され、逆境へと追いやられ一審二審で敗訴となったが、最高裁で逆転勝訴を勝ち取った、法の世界では正義感が勝つこともあるだろうが、国際問題となれば話が違う。
彼の弁護士としての正義感は素晴らしいものがあると思うが、政治家としては無謀に映るのは私だけだろうか。
彼は今後アメリカだけでなく、朝鮮左翼からも潰されていく可能性が高い。

アメリカはロシアや中国と敵対しているように見えるが、実は対日本に関しては味方同士である。
一見平和に見える日本ではあるが、国連ではWW2で敗戦した日本やドイツなどを未だに「敵」とする「敵国条項」は廃止されていない。

日本は外交が弱い、不甲斐ないという意見が出るが、外交とは「支援」と「軍事力」の両方をちらつかせて相手を脅す、笑顔で話しながらテーブルの下では蹴り合いをしているのと同じものである。
「支援」しかない片手落ちの日本が弱いのは当たり前であり、未だにがんじがらめの状態。
その中で模索しながら、なるべく敵を作らない方針を取り、一方でロシアと会談してアメリカを牽制し、今後は国益のために中国や韓国と距離を詰めたように見せることもあるだろう。

勿論、売国奴なる恥知らずな政治家もいるかもしれない、しかし全てを「親韓・親中だからだ」と解釈するのは間違いであり、日本の国益になったかどうか、日本に有利な状況になったのかが重要である。
日本が有利になるのであればたとえ韓国との距離を詰める結果となっても私は安倍内閣を支持する。
国益になるはずがないと、大した理由もなく決め付けてひたすら嫌韓だけを口にしている人は愛国者ではなく、ただの愛国の名を借りた「嫌韓主義者」である。
自分の好き嫌いを中心に考えるのではなく、愛する日本を中心に考えるべき。

アメリカはアジアに介入するな!

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[ 2013/05/29 17:05 ] 橋下徹・維新の会 | TB(-) | CM(-)
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