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日本の将来

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当時の盧武鉉大統領 拉致問題について 「日本の主張がわからない」と発言

韓国の盧武鉉大統領(当時)が2007年10月の南北首脳会談で北朝鮮の金正日総書記(同)に対し、日本人拉致問題をめぐり駐韓日本大使から協力要請を受けたと明かしながら「日本の主張を聞いたが、よく分からない」と話していたことが24日、分かった。
韓国の情報機関、国家情報院が同日、国会に提出した首脳会談議事録の抜粋録の内容として、与党セヌリ党が明らかにした。
盧氏は日本人拉致問題を深く理解せず、北朝鮮側に解決を求めていなかった可能性が高い。
抜粋録は、盧氏が日本大使から要請を受けた際のやりとりにも言及。
大使が「(日本人を)取り戻してほしい」と述べたのに対し、盧氏は「(被害者は)みな(日本に)帰ったではないか」と応じた。他にも被害者がいると述べた大使に、盧氏は証拠はあるのかと疑問を呈した。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130624/kor13062423210001-n1.htm

北朝鮮のスパイだった可能性が高い故盧武鉉大統領。
日本で言えば民主党の鳩山や菅直人だろう。
本当にこの人はわかっていなかったと思う。
これとよく似た人にアメリカのクリストファーヒル国務次官補とライス国務長官がいる。

ヒル国務次官補の愚行
ヒル国務次官補は日本に対して「北朝鮮はテロ支援国家であることを指定」するとしておきながら、六カ国協議において北朝鮮に対し「テロ支援国家指定の解除はできる」と発言したとんでもない男である。
続いてライス国務長官もまた「テロ支援国家についてはアメリカの法的手続きによって解除は行われるもの」と発言。
これについて当時、総理だった安倍氏はブッシュに対して「日米同盟の信頼をなくす」と延べ、ブッシュ大統領もまた安倍総理と同じ考えであることを示し、「拉致問題が解決しない限りテロ支援国家指定は解除しない」「ライス国務長官へと十分に説明して欲しい」と述べている。

アメリカの国務省もまた拉致問題がどれだけ日本にとって大きな問題であるのか、日本の主張をよく理解していなかったのだろう。
ブッシュ大統領は横田めぐみさんの母親とも面会した経験があり、拉致という人権に関わる問題が日米同盟共通の課題であることを理解していたと思われる。

北朝鮮については、2008年6月26日の「北朝鮮の核開発計画」の無能力化の申告を受けて、アメリカが指定解除の手続きを開始する事を発表。拉致問題の解決よりも、北の核放棄に重点を置いたアメリカは2008年10月11日にテロ支援国家の解除を決定した。

◆ヒル前国務次官補「北のテロ支援国解除は取引」
ブッシュ前米政権で対北朝鮮外交を担ったクリストファー・ヒル前国務次官補(東アジア・太平洋担当)は25日、デンバー大学で本紙と会見し、2008年に米国が北朝鮮に対するテロ支援国指定を解除したのは、北朝鮮に非核化を確約させるための交換条件だったと明かした。
「すべて取引だった。非核化で進展したかったからだ」と述べた。
(2010年10月27日03時07分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/feature/20080115-899562/news/20101027-OYT1T00064.htm

◆日本の外務省の見解 米国による北朝鮮のテロ支援国家指定解除について
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/danwa/20/dnk_1012.html

結果的にテロ支援国家指定解除は北朝鮮の大勝利になり、では北朝鮮は核を放棄したのかというと、放棄するどころか北朝鮮は核実験を繰り返しているという事態に発展している。
結局、拉致問題というのは、ブッシュ個人はある程度理解していたのかもしれないが、諸外国にとってはどうでもいい問題であり、盧武鉉もアメリカもその根底を理解していないということなのだろう。
これからの第二次安倍内閣に進展を期待したい。

日本が拉致問題を解決できない本当の理由

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[ 2013/06/27 17:05 ] 北朝鮮に関するもの | TB(-) | CM(-)
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