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日本の将来

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パク・クネと李明博の違い

パク大統領「中韓で新しいアジアを作ろう」
中国を訪れている韓国のパク・クネ大統領が、29日、北京の大学で学生に演説し、歴史認識問題で対立する日本の存在を指摘して、「韓国と中国で新しい東アジアを作っていこう」と呼びかけました。
27日から中国を訪れている韓国のパク・クネ大統領は、29日午前、北京の清華大学で学生に演説しました。
パク大統領は、冒頭と最後に中国語であいさつし、「きょう、このように皆さんと共に韓国と中国が開く未来について話すことができ、うれしく思います」などと述べて会場から拍手が送られました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130629/t10015684521000.html

パク・クネと李明博との大きな差は、同じ保守政党ハンナラ党(現セヌリ党)でありながら李明博は徹底して北に対して厳しい姿勢を取り続けたのに対し、パク・クネは北への宥和政策こそ口にはしないが李に比べると明らかに北よりな点である。
中国でこのような発言をするのも「北寄り」な一面が現れているのではないだろうか。

彼女の両親は銃弾で殺害されており、母親は父朴正煕大統領暗殺未遂時の流れ弾によって死亡(文世光事件)。
その後、彼女は一時わざわざハンナラ党を抜けて訪朝し金正日に会っている。
その時に金正日は文世光事件について彼女に謝罪し、またパククネをとても気に入ったという話もあり、「第4夫人になった」などと揶揄される。

日本では嫌われていた李明博大統領ではあるが、10年間、金大中、ノムヒョンと左翼政権が続いた後の保守派大統領であり、南北会談に応じる考えを示したはしたが、盧武鉉前政権よりも、支援の透明性を重視する姿勢をとる。
その結果、北からは嫌われ、哨戒艇沈没事件や延坪島砲撃事件などの憂き目に遭う。

なぜ李明博は竹島に上陸したのか
李明博が竹島に上陸したのは、保身のためであるが、言い換えれば自分の政党である「セヌリ党」の支持率確保のためだろう。自分の後に野党(左翼)が政権をとれば自分の悪事が暴かれ殺される。

これは金大中が逮捕されずに生き延びたのに対し、ノムヒョンが自殺に追い込まれたことと同じである。
金大中が逮捕されなかったのは、次の大統領が同じ左翼政権のノムヒョンだったことで悪事を暴かれることがなかったからであり、彼がノーベル平和賞を金で買ったのも延命のためだろう。
ノムヒョンが自殺に追い込まれたのは、次の政権が李明博率いる保守政党だったことで、悪事が暴かれたことが大きく影響している。

李明博は竹島に上陸し、天皇陛下に対して侮辱的な発言をしたが、これは日本を叩くことによって「セヌリ党」への支持率を確保し、次の大統領が左翼ではなく同じセヌリ党から当選を果たすように、彼は最後の最後で日本を裏切り保身へと走ったのである。
日本は議会制民主主義で韓国ほど総理大臣が権力を持つことはないので、前首相が逮捕されたり死んだりすることがないのだろう。

パク・クネが中国でこのような発言をするにも、彼女が保守でありながら北寄り、またアメリカが現在民主党オバマ政権だというのも影響しているのかもしれない。

残念ながらパク・クネが「韓国と中国がパートナーとなって新しい東アジアを作っていこう」と言っても今の韓国が東アジアに対してできることはほとんどない。
中国も「韓国と中国がパートナー」などという言葉を聞いて呆れているのではないだろうか?
パク・クネを見ていると北が怖くて顔色ばかり見ている発言が多い気がする。

Newsweek (ニューズウィーク日本版) 2013年 5/28号 [韓国の自滅外交]

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[ 2013/07/02 17:05 ] 韓国に関するもの | TB(-) | CM(-)
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