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日本の将来

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小泉氏の扇動術及ばず 舛添要一45%、宇都宮健児18%、細川護煕17%

メディア関係者を含め多くの東京都民(国民)が期待した「波乱」は起こらなかった。
2月9日投開票の東京都知事選挙は、自民、公明両党都連が推薦する舛添要一候補(元厚生労働相)の圧勝に終わるはずだ。

都知事選中盤までに実施されたマスコミ各社の情勢調査(非公表)の結果は、次の通りである(候補者名は敬称略)。

【東京新聞】(1月23~24日実施)舛添要一25.8%、細川護煕13.3%、宇都宮健児6.9%

【産経新聞】(同)舛添36.7%、細川16.3%、宇都宮13.8%

【日本経済新聞】(同)舛添39%、細川17%、宇都宮10%

【朝日新聞】(同)舛添38%、細川16%、宇都宮15%

【読売新聞】(25~26日実施)舛添45%、細川17%、宇都宮18%

実は、読売新聞以外に、NHKと共同通信社調査でも細川候補は宇都宮候補に逆転を許している。
各社とも舛添候補がダブルスコア以上の大差がついている上に、『朝日』調査では、投票意欲の低い人についても、舛添42%、細川21%という数字が出ている。これが意味するところは、無党派層と言われる約3割の都民が選挙戦終盤に細川候補に流れる「のりしろ」が少ないことだ。
故に「舛添圧勝」と言わざるを得ない。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/38250

最初の予想とほぼ同じ選挙結果となるだろう。
小泉人気と称する彼の扇動術に多くの都民が騙されなかった。

何度も都知事選のことについて書いたが、舛添氏は組織票を多く持ち、街頭演説で人が集まらないのは、最初から舛添氏と決めている人は、この寒い中、わざわざ足を止めて彼の演説を聞くことがないからである。

ネトウヨと呼ばれる無知な人は「舛添の演説は人気がない、舛添が一番手などとマスコミは嘘を書いているはず」と声高らかに言うが、現実と自分の希望の差がわからず、その発言が他の都民から見ればいかに稚拙で失笑ものなのかさえ、わかっていない。

そう言った人から支持される田母神氏は自身が素晴らしい人物であったとしても、その人たちのせいで「異質な人」と見られ評価が下がっているのが現実である。
また彼らに共通しているのは、デヴィ夫人やチャンネル桜も含めて、こぞって他の候補者の「個人攻撃」をし、それが票につながると愚かな発想を持っていることである。

党や政策について批判することはマイナスではないが、個人のプライベートな事柄などを悪く言うのは決して票につながらないばかりでなく、言っている人の人間性を疑われることになる。
テレビの娯楽で毒舌としてウケることと、都知事選挙において聴衆を前にして言うことはまったく別物である。

それは他の候補者を見てみるとわかるが、舛添、細川、宇都宮は政策を批判しても、決して個人攻撃を口にしない、なぜなら、それは己のマイナス、選挙でタブーになることを承知しているからである。
こんな基本的なこともわからず、悪口を垂れ流した田母神支持者は、田母神氏の足を大きく引っ張っただろう。

舛添氏と宇都宮氏は組織票、細川氏と田母神氏が無党派層である浮動票をいかに取り込めるかが選挙の鍵であるが、その浮動票でさえ、舛添氏に動くと予想されることから、小泉氏の扇動術は及ばなかった、という結果になるだろう。

これは郵政民営化選挙の時と私たち日本人は大きく変わった証拠であり、そのきっかけは民主党が実現できないマニフェストを並べ立てて日本人を騙して政権を取った「魔の3年3ヶ月」を経験したからだろう。

くたばれ竹中平蔵 論 さらに「失われる十年」

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[ 2014/02/06 17:09 ] 選挙関係 | TB(-) | CM(-)
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