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日本の将来

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菅首相が『最悪の事態になったら、東日本がつぶれる想定も』と発言

官房長官の会見要旨
枝野幸男官房長官の17日の記者会見要旨は次の通り。
 【午前】被災地に物資を提供したいと考える市町村や企業は、まず各都道府県の窓口に連絡の上、調整してほしい。日持ちのしない物は遠慮いただきたい。
 -米原子力規制委員会(NRC)のヤツコ委員長が議会で、福島第1原発4号機について「使用済み燃料プールの水は既になくなっている」と証言した。
 使用済み核燃料のプールの状態を大変注視している。正確にどうなっているかは断定的な評価はしていない。
 -在日米大使館が避難勧告の範囲を福島第1原発から半径80キロ圏とした。
 自国民保護の観点から、より保守的な判断をするのは当然。一定の理解をする。一方、(日本政府は)国民の健康に被害を与えることのないような退避の指示をしている。
 -円高が進んでいる。為替介入は。
 相場の問題だ。政府の立場としては動向を注視するというコメントにとどめたい。日本経済の基本的な実力はこれによって揺らぐものではない。
 -被災地では燃料が不足している。
 きょうからタンクローリーが相当動いていると業界団体から報告を受けている。避難所にいる方の苦労は余りある。全力を挙げている。
 -買いだめ防止対策を講じる考えは。
 一種の法的、強制的な対応は検討しているが、そこに至ることなく冷静な対応をしていただけると信じている。
 -原発近隣の妊婦や乳児への対策は。
 そうした皆さんを考慮した上で、今の(退避)指示の内容で適切だ。
 -菅直人首相が16日に笹森清内閣特別顧問に「最悪の事態になったときは東日本がつぶれることも想定しなければならない」と発言した。
 聞いていない。地震、原子力(事故)が東北や東日本のさまざまな分野に影響を与えている。事態をさらに広げることがあってはならない。今の状況を何とか抑えて最大限努力しなければならないという趣旨だと思う。
 


【午後】
 緊急災害対策本部の下に被災者生活支援特別対策本部を置くことを決定した。17日付で仙谷由人民主党代表代行を官房副長官に、藤井裕久官房副長官を首相補佐官に任命する。藤井副長官には震災発生以来、大変高齢の中を無理を重ねて公務に当たってきていただいたが、「そろそろ限界だ」という申し出があった。同時に首相が、被災者の生活支援の態勢強化に当たって、内閣官房のさらなる強化が必要だと認識した。
 計画停電と鉄道などの間引き運転で(国民に)苦労をかけているが、それでもぎりぎりの状況だ。節電にしっかり協力いただかないと、万が一の場合には、全面的な、予測されない停電に陥る。
 -参院で問責決議を受けた仙谷氏を副長官に起用する理由は。野党の反発は必至だ。
 国会の事情よりも、今はいかに強力に震災対策を進めていくか(が重要だ)。被災者の生活支援という、強力な政治力を要する仕事だ。関係省庁を調整しなければならない。そうした仕事を進めていく上で適任だと首相が判断した。
 -1月の内閣改造で「最強の内閣」として発足したはずだ。
 震災発生以来の状況は、わが国にとって特別な事態だ。平常時におけるベストな体制と、緊急、特別な状況下における、より強力な体制が異なっているのは当然だ。
 -仙谷氏は65歳。激務に耐えられるか。
 もちろん大変だろうと思うが、体力の限界まで全力で頑張るということだろう。
 -枝野氏と仙谷氏の役割分担は。
 私が震災対策全体、原子力対応、計画停電を統括する。その中で、特に生活支援については仙谷氏が担当する。
 -仙谷氏と枝野氏は師弟関係だったと思うが。
 お互いに法律家だ。法に基づいたそれぞれの役割と責任が行動の出発点になるということを共有している。しっかりと官房長官として副長官と接する。仙谷氏も副長官である以上は、副長官の立場で私と接していただく。何も心配していない。
 -復興担当相を置くべきではという声があったが。
 多くの被災地の状況は、復興以前の状態だ。多くの被災者が求める支援の仕事に総力を挙げる状況だ。
 -自衛隊ヘリコプターによる福島第1原発電所への水の投下の効果は。
 今のところ顕著な数字が出てきているとの報告は受けていない。(2011/03/17-21:26)


[ 2011/03/18 23:35 ] 菅直人 | TB(-) | CM(-)
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