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日本の将来

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旧ソ連のチェルノブイリ事故ほどの大惨事にはならない

不安定で先が読みにくい状況が続く中で、多くの人が心配に思うのは、想定されうる最悪のケースはどんな事態なのか。またそうした事態に至った際にどれくらい広く事故の影響が広がるかという点だろう。
最悪のケースについて、国内外の専門家の意見はほとんど一致している。
旧ソ連のチェルノブイリ事故ほどの大惨事にはならないという。
核燃料棒が溶けて原子炉が壊れたり、使用済み核燃料プールが干上がって核燃料棒が溶けたりする結果、大量の放射性物質が外部に出ることになれば、大変深刻な事態だ。
それでも、チェルノブイリ事故よりましだと、専門家が指摘するのは、主として以下の2つの理由が大きい。

(1)チェルノブイリは原子炉運転中に起きた爆発事故で、炉心では核分裂反応が続いていた。
福島第1は地震直後に原子炉が止まっており、現在は核反応は起きていない。原子炉内のエネルギーの大きさが違うという論拠だ。

(2)チェルノブイリ型原子炉は格納容器を持たない。そのため炉心にあった放射性物質が何の妨げもなく、外部に放出された。福島第1の原子炉は分厚いコンクリートと鋼鉄でできた格納容器の中にあり、内部の放射性物質が放出されにくい構造になっている。

こうした見方に疑問を投げかける指摘もある。大量の核燃料が溶けたら核反応が再開する可能性があるのではないか。2号機の格納容器は一部(圧力抑制室と呼ばれる部分)で損傷が生じているのではないか。
気になる指摘ではあるが、これらの点では専門家も臆測の域を出ていない印象だ。
原子力安全・保安院は18日、原子力事故の重大さを示す国際尺度で今回の事態を「レベル4」からより重い「レベル5」へと評価し直した。チェルノブイリは「レベル7」である。
不安を誘う不確定要素はあるものの、チェルノブイリを下回るという判断が現状ではひとまず、妥当といえるだろう。
http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C93819499E0E2E2E29C8DE0E2E2E1E0E2E3E3E2E2E2

事故だけをみればそういう見方も正しいのかもしれないが、東電という無責任企業がいるということを加味して欲しい。


・3年前に地震に備えろと言われたけど無視。
・9ヶ月前に非常設備が痛んでいたのに気づいてましたけど法定点検めんどくさいので放置
・非常用設備だけど外に普通に置いてたので津波に流されれた。
・急遽代替の発動機を取り寄せたが、確認不足でプラグが合わず使用不可。
・東電の株価に影響がでると思ったのでアメリカやIAEAには大丈夫と発言。
・1号機が爆発したことで水素爆発が他の機にも起こりうることは分かっていたが、放っておいたら3号機の爆発でポンプ機が4台壊れる。
・ポンプ機の見張り番を一人に任せていましたが、ポンプ機の燃料が尽きてしまい、2号機の水位が0になって、最終的には爆発。
・面倒なので電車込みで停電実施。
・作業は下請け、現地消防に任せて東電社員は全員県外に避難。
・2号機内部圧力の桁を一桁読み間違。
・本店-福島第1間の電話用専用回線を誤切断して8時間以上不通。
・海水を入れろと首相に言われたが、廃炉にするのがもったいないので拒否。
・火が出てたけど消防に電話がつながらなかったので放置。
・6400本もの廃燃料の貯蔵プールの冷却装置が故障してることに6日後に気付いた。
・福島に希望はあるのかと詰め寄られたので、号泣。
・東電社長の謝罪は未だになし、遠くへ逃亡している可能性。

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[ 2011/03/20 20:04 ] 原子力発電所関連 | TB(-) | CM(-)
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