日本の将来

日本の政治についてのブログです。訴訟準備のため選挙後は不定期更新となります。

「レベル7」、13日目(3/23)に達していた

東京電力福島第一原子力発電所の事故で、経済産業省原子力安全・保安院が12日に「国際原子力事象評価尺度(INES)」の暫定評価を最悪の「レベル7」とする根拠になった放射性物質の放出量は、3月23日までで既に「7」のレベルに達していたことが、内閣府原子力安全委員会の推計データでわかった。

同15日頃から放出量が急激に増え、安全委は2号機で同日に起きた原子炉格納容器の損傷が影響したとみて
いる。

安全委は、周辺環境の放射線量調査のデータなどから逆算して原発からの放出量を推定する手法を使って試算。東日本大震災発生日の3月11日から4月5日までのデータを用いた場合、大気中に放出された放射性のヨウ素131とセシウム137の総量が、3月23日の時点で約10万テラ・ベクレル(テラは1兆倍)以上になり、「7」の基準である数万テラ・ベクレルを超えた。
(2011年4月13日03時06分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20110413-OYT1T00030.htm

どうして早い段階でレベル7になっていたことを隠していたのか?それは統一選挙があったからである。
選挙が終わると福島原発についてドッと嫌な情報がでてきた。
また飯舘村の方達の非難についてもやはり選挙後だったことを考えると、統一地方選挙に避難勧告を出すと不利になると考えていた可能性もある。まさに非人道的。
枝野が「ネットで流れる無責任なデマは全く許せない」って会見で憤慨していたのを思い出したが、レベル7になるって知っていた上での発言だったら、民主党政府こそデマを流し、無防備に国民を被爆させ続けた悪魔の所業であろう。
アメリカ政府が米軍に半径80キロ圏外に退避命令を出していたが、これが全てを物語っている。

統一地方選は後半が残っている、まだ終わっていないことを考えるともっと重要なことを隠している可能性もあり、選挙後にびっくりするニュースが出てきそうである。

初期の段階で本当のことを発言したとして菅総理に更迭された原子力保安院の中村審議官を再登場させるべきではないか?
終息の兆しがほとんどないことを考えるとレベル7以上は行くとよそうされ、最悪は10になる可能性もある。
チェルノブイリは10日間で終息させているのである。

チェルノブイリ級、先月には認識=レベル引き上げは求めず-安全委
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2011041300028

放射能対策、「地下水」を忘れている
http://business.nikkeibp.co.jp/article/money/20110411/219395/

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[ 2011/04/13 06:53 ] 原子力発電所関連 | TB(-) | CM(-)
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